
ほどほどに雨も降るからシロツメクサの牧場も美しく育って椋鳥の番いは仲が良さそう。

強い風に羽毛を巻き上げられてさすがにちょっと寒そうに見えるオナガ。コンデジの光学30倍ズームならではのショット。もう1歩近づいてファインダーを覗いたらもう姿はなかった。この趣味のおかげで歩くことで脳が活性化するしくみができあがっている。

巣作りの季節になってきているようだ。口になにやら咥えた鳥をよく見かけるが写真に収めるのはかなり難しい。こうしてみると髭がはえているようでユーモラスだ。

通勤途上で思わず撮ってしまった写真。カブリオレに愛犬が似合っている、いいなあ。こんなに立派な車でなくてもいいし、隣は犬でなくてもいいから、なんとかならないかな(笑)。そう言えば今日は66歳の誕生日だ。このヒトは好んで姿を晒しているはずだから盗撮にはならないと感じるけれども、相談の結果、少し手を加えておこう。盗撮は禁句。

「二軒家アパートメンツ」と遊歩道際のオカメザサが地に着いている。雑草が繁茂していた頃は自転車が駐められたりゴミが投げ捨てられたりもしたが今はこの隙間が街を楽しくするのに一役買っている。一斉に新芽が出る今頃はこちらまで元気が出るようでうれしくなる。これもハナミドリのおかげかな。