たまには寄り道

150729.jpg-件のおつかい。めったに乗れないスーパーあずさに乗ってみようかとも思いましたが、見送って18きっぷにしました。無謀な倹約には意味がないので乗鉄の心意気かな。おかげで帰りに夕暮れの勝沼ぶどう郷で途中下車して、次を待つあいだの景色のうつろいを堪能。少しばかり時間を贅沢に使って、気持ちにうるおい。勢いにのって三鷹でも途中下車してcalvetで藤浪の完封の瞬間を目撃。久しぶりのthe barnも居心地が良すぎて帰りは遅くなってしまったけれど、いい一日になりました。

犬もおつかい

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山梨県庁にできた急用に犬のおつかい。甲府駅近くのどこにでもあるビルのつもりで向かって行ったらなんと1930年にできた別館。作者不詳だそうですが特にインテリアがよかった。犬も歩けば棒にあたる。猫には無理だろうなあ。つられて隣の甲府城址も散策。

宴でつなぐ縁

150727a.jpg150727b.jpg150727c.jpg-居住空間コース3年前期設計演習の打ち上げを兼ねて「二軒家アパートメント」見学会。土地性にこだわったメニューをトライしてみました。山珍居の胡椒餅margoのパーティーサラダ、青木精肉店のロースカツ。ワインが苦手な娘たちにはlunetteのマスターに厳選してもらった優しい自然派を用意しました。写真はエチケットもかわいいラングドックのoctobre。シラー100%マセラシオン・カルボニックで、飲める人も納得の味わい。元気な若い人たちとの宴で、暑さと忙しさに弄ばれているからだも元気に。この宴では思わぬ再会もあって新たな縁がまたつながっていきそう。集まってくれたみんなにありがとう。幸せです。

la chouette

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[enne]の撮影の合間のランチに、ずっと気になっていたけれど一人では入りにくかったフクロウカフェ[café baron]へ。ドアを開けると誰もいなくてガラスの仕切りの中もからっぽ。椅子の背に剥製のフクロウ数体が置かれているだけかと思った矢先に剥製の首がぐるっと動いて本物であることがわかりました。フクロウに触ったりして癒されるのではなく、フクロウたちと空間を共有するカフェ。まじかに見るフクロウには独特の魅力があります。マスターが心底フクロウ好きなのもよくわかり、フクロウのいろいろも教わり、暫しのフクロウ時間を過ごしました。もっといれば、些末な事々は風に吹いて、少しは気持ちが大きくなれそうです。ちなみにカレーもコーヒーも仮にフクロウ抜きでも満足なレベル。フクロウの雌はフランス語でla chouette。フランス人はこの生き物に格別の思い入れがあるようで、フクロウのほかに「(特別に)かわいい」という意味があるそう。つい先日大学の研究室に白い字で大きくla chouetteと書かれた黒いTシャツを着た女の子がいて、ただ一人その意味がわかるフランス語になぜか長けた先生に意味を教わって、「もう着られない!」と小さくなっていたことを思い出しました。かわいい。

[enne]撮影

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オープンハウスと撮影が重なって、朝8時から夜7時まで現場。撮影終了を待ってくれているあいだに、素敵なワインバーを見つけ出してくれた、新卒3人組に感動。夕焼けの夕景は背景が青くなりませんでした。

林森

150621.jpg-現場を取り囲む富士の裾野の薄暗い森の先にほっと明るい緑。

椋鳥

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新宿中央公園の鳥たちにも種ごとの盛りがあるようで、この頃は椋鳥が目立っています。私が驚かせたわけではありませんが、一番下の写真は警戒発令をするリーダー。この直後草むらに散らばっていた十数羽が一斉に飛び立ちました。

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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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