水流れる日田

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博多建築の旅。長崎から博多に向かう途中に寄った日田は山に囲まれた盆地にあり、街中に小さな水路が流れる水郷。歴史ある街並みは幾分観光地化が進みすぎているきらいがありますが、そこここに見どころたくさん。気持ちよく歩き回りました。ランチは「日田まぶし」。大根おろしと柚子胡椒の鰻もいけました。

村野藤吾

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博多建築の旅。八幡の駅近くに並ぶ村野藤吾作品3点のうち2つが取り壊しの運命にあると聞いて足を運びました。その一つ八幡市民会館は1958年の作品。この頃はファサードの意匠はまだ抑制されていて、端正なランドスケープを提供していますが、壁にむくりがあるなど手はこんでいます。鍵盤を模したという窓、階段の手摺など内部の意匠にも見どころたくさん。景気がいいわけじゃないのだし、もっと大切に使い続けてもいいのではないかと思いました。

premium sparkling water

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博多建築の旅、閑話休題。富士ミネラルウォーター新工場の現場進行中ですが同社の新商品が10月28日に登場します。

古森弘一

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博多建築の旅。ボイラー室を改装して生まれた製図室。元の上屋とは完全に分離された入れ子になっていて、製図室の常識を超えた楽しい空間になっている。創造的な作品が生まれるだろうなあ。

清家清 続

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博多建築の旅。九州工業大学記念講堂。事務棟と対をなすように設計されている。動と静、大と小、閉と開、たいへん明解。こちらの周囲の松はちょっと邪魔かも。

清家清

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博多建築の旅。清家清1960年42歳の時の作品、九州工業大学記念講堂事務棟。現代建築のお手本のような清々しい建築。もともとは海辺だった松林の中に見事に溶け込んでいました。梁が斜めに架かっているのは不思議。大学で大切に扱われているようで増築部分もきちんと造られていました。

スティーブンホール

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博多建築の旅。NEXUSのスティーブンホール棟。バブルの数少ない遺産のひとつと言えるでしょう。よくできています。運よく住まいのひとつも拝見することができました。これは発表時には気づかずにいた裏手の空間。他の部分とはデザイントーンが異なっています。まだ若かったホールが精力的に建築に挑戦していたことがよく判ります。いい空間です。このように出会いがあるとなおいい。


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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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