「久しぶりにドッグランに連れていってもらいました。前回は、仔犬はいなかったから、そうとう昔のことです。たいして広いところではないのだけれど、自然な起伏もあって、まわりは森で空気はいいし、野放しで走るのは最高でした。この姿、11歳には見えないでしょ。」

「1歳のやんちゃなボルゾイには負けました。」

「おとうさんは新緑の中のヤマツツジのピンクにも感動しているようすでした。」

どこに旅してもジムとプールにジョギングという友人が旅の一行の中にいて、旅程の半分がハバナ・ニュー・タウン泊になってしまいました。まわりには「街」はなく、同じようなプール付のアメリカ式大型ホテルが大きなブロックに一つずつ。食事も雰囲気も完璧にアメリカ式で、中にいる限りキューバまで来ていることを忘れ去ることができます。旧市街まで車で出る以外なにもすることがない私は、おかげで朝の散歩の足が伸びて、こんな光景がカメラにおさまりました。ハバナ市民の日常の正直な一コマかもしれません。

山吹色の珠がほどなく透明に変わるところまでは見届けていましたが、ついに透明の珠から幼虫が這い出した直後を捉えました。

ちょうどその時アゲハ蝶がとんできたのはただの偶然でしょう。クロアゲハではない普通のアゲハでナミアゲハともいうようです。

やっぱり天気が一番。天気予報大はずれの悪天候が続いた後の五月晴れ。気持ちよさそうにデッキに寝そべる犬たちのまねをしてみました。バラの鉢が大きく見えます。
ultramomoさんのお勧めもあって、アゲハの幼虫の間引きはやめましたが、よくやってくる鳥のせいか、強かった風のせいか、隠れてしまったのか、姿が見えなくなっています。

連休の渋滞の隙をついて河口湖のドッグランまで車で出かけました。ちょっと寄り道した富士山、気温5℃深い霧に包まれ嵐のような雨風の五合目から降りてくると一合目あたりで河口湖方面の眺めが開けました。雨雲が激しく流れる中の一瞬のショットです。

「家の前の植え込みに身を潜めて、お向かいの小林さんを待っているところをおとうさんに見つかったので、そっぽを向いてしまいました。小林さんは新鮮な豆アジを用意してくれるので大好きです。」

「これはわたしではありません。」

檸檬の若葉がこんなに伸びてきました。近づいて見ると其処ここに幼虫がいます。クロアゲハでしょうか?少し間引かないと葉っぱが食べつくされてしまうのでは。

なんとか接写してみました。

一方タマゴもまだあります。
