「おかあさんが『ひつじ、ねこ、さんしょううお。うぐいす、かえる、つきのわぐま。うさぎ、きつね。』というおとうさんが好きそうな題の演劇を観てきました。
「劇団200億」という東京藝大の学生劇団の公演だそうです。猫は出てこなかったようです。」

大徳寺高桐院。庭を観に行きました。写真で捉えるにはこういう構図がいいようです。

練馬春日町での古民家再生がいよいよスタート。100年近く時が経過した建築とのあいだに中庭デッキを挟んで新しい建築をつくります。ここの住人柴犬のルラちゃんのための土間もつくります。

こんな艶やかな花も咲いています。

今朝は自由が丘で待ち合わせ。ところが中央線が完全に止まっています。総武線各停は動いているとのことですが、以前こういう時に三鷹駅に人があふれて、改札を入るまでに一時間近くかかったことがあります。今日は吉祥寺まで歩こうかな。天気もいいし。
「ぼくを置いていくなんてヒドイよーっつて、大騒ぎをしたら、間一髪、連れて行ってくれました。が、お散歩ではなくドライブ。車に慣れないぼくは居心地が悪くてしばらくは大変でした。こんなことならフクちゃんとお留守番していたほうが良かったかも。」

一夜明けて、今度は大菩薩峠の東側の小菅の温泉に出かけました。中央高速を上野原で下りて小菅へと渓流沿いの山道を走ります。深い谷に点在する小さな村落を繋ぎながら蛇行する「里道」です。「獅子舞」の案内板に誘われて藤尾という村落で細い山道に分け入り夏祭りの二宮神社に行きつきました。

激しい通り雨の後に湧き立った霧が谷間を埋めてあふれていきます。幽玄。

さわやかな朝、大菩薩峠行から一夜明けて足腰に違和感がないのがちょっと不思議です。ススキの原の向こうに見えるのは勝沼ワイナリーの脇を流れる日川の源流あたりにダムによって造られた大菩薩湖です。麓の温泉につかった後、勝沼の甲州ブドウでつくった「勝沼甲州」と「甲州グリ・ド・グリ」。おいしかった。勝沼は白ですね。

「日本の山」の眺め。こういうふうに切り取ると匿名性が強くなる分、奥深い味わいになるような気がします。
