長野県東部の丸子。新しいブドウ畑が一面に広がっています。ここでは勝沼で一般的な棚式とは違う垣根式。欧米では垣根式が標準なのだそうです。そのせいか、フランスの田舎のように見えなくもありません。のどかな美しい景観が育まれつつあります。カメラのアングルに気を使わないと、野山を無残に傷つけてつくられた広大なゴルフ場が写ってしまうのは、残念でした。

ペンション竜の子の朝。いつものように早起きして、フクとのリードなしでの散歩を済ませます。フクを裏庭に繋ぎ、ドッグフードと水。ちょっと早めにダイニングに出てきて淹れたてのコーヒーをいただき、新聞で虎の調子を確認したりする至福のひとときです。

午後から勝沼へ。勝沼には文化遺産に指定されているような産業遺産をはじめとして、100年を超える歴史を持つ民家や庭もそこここにあります。地名まで消去してしまうような大都市東京とは違って、土地に積み重ねられた時間を容易に体感することができます。そんな古民家の一つでのショット。ブドウ畑に囲まれた築400年超の建築。住居として使われている「現役」です。立派な屋敷門の反対側、石を積んで造られた「囲い」にある裏口から、黒漆喰の蔵を見たところです。敷地は5000坪。よくわからないスケールです。
[al domino]の四季に新しい記事がアップされています。
ワイナリーやワイン畑を見学に軽井沢に出かけました。帰りに寄った
メルシャン軽井沢美術館。昔ウィスキーを蒸留していた空間の存在感に圧倒されました。フランス人建築家によるリニューアルも見事です。写真は蒸留棟の脇に積まれたウィスキー樽。暮れ始めた頃から雪が本降りになった軽井沢を後に、東京に戻ってくると雨と霙のあいだくらいの空模様でした。

羽生名人の話を聴きに六本木に出かけたついでに新国立美術館に寄って最終日の加山又造を観てきました。きりん、鹿など動物を主題とした1960年以前の作品に特に惹かれました。美術館の前で撮った写真です。

うっかり紀ノ国屋でジャガイモを買うことになってしまって、どうせ高いのなら他所で売っていないのにしようと、
シンシアという可愛い名前のを買ってみました。なんとキリン産です。肉のつけあわせのベークドポテト。男爵ともメイクイーンとも違ったしっかりした味わいです。好きだな。写真は久しぶりに
[doghouse]の中庭。ミモザの黄色が気を吐いています。
[laatikko]ブログ内覧会シリーズ。早くもキッチンその2がアップされました。
「おとなりのおじさんがやってきて、炭をおこして、ものすごくたくさんの肉を焼いて、みんな楽しそうでした。僕も少し分けてもらいました。桃子ちゃんのタイヘンが終わったからでしょうか、みんなが遅くまで遊んでくれて、すっかり疲れてしまいました。でも、楽しかったな。」

ヤフオク経由のビステッカ・パーティ第二弾です。ビステッカ・フィオレンティーナ再現に一歩ずつ近づいています。置火に小枝をくべながら焼くのだそうです。キアーラ牛のTボーンというわけにはいきませんが・・・。ワインは牛に負けないようアルゼンチンのIscay2006とトスカーナのOrnellaia1992でした。満足。
吉祥寺に設計した集合住宅
[al domino]の
ブログが始まりました。こちらのクライアントとは最近は音楽談義でご一緒させていただいたりしています。ブログの展開が楽しみです。