
やっかいな大雪も犬たちにとっては最高の遊び場。恒例の「鼠捕りごっこ」の舞台が面白くなっています。[doghouse]中庭に出現した雪の犬走り。

今度は湿った大雪。お茶の水で23時くらいに乗り換えた各停武蔵小金井行き。ズルズルと遅れを重ね24時40分に阿佐ヶ谷駅で「運転見合わせ」となってしまい、結局車内で夜明かしすることになってしました。そんなことになるのなら新宿駅あたりで可能性の示唆ぐらいしてほしかったと一瞬思いましたが、初めての体験を楽しむことにしました。想定外の事態への対応は実によくできていて、停車中は開いているドアが先ず締められ寒さ対策がとられます。10両のうち2両だけ手動でドアが開けられるように設定され、そこをこじ開けて飲み物を買いにホームに出たり、用を足しに下に降りたりします。食料を町で調達する人もいます。車中は1両あたり10人強が3人分程度の座席を専有して横になったりしています。写真に記録したかったのですが、若い女性の寝姿を撮るようなことはできません。文句も騒ぎもまったくなくみんなそれぞれの時間を静かに過ごしていることに感心。ドアの開閉に手間取る人には助けの手も伸びます。アジア系の若者は車内コンセントからちゃっかりスマホに充電しながら静かに音楽を楽しんでいました。中ではうすら寒いうえ、ドアが開けられる車両に人が移動したり、車掌が何度も点灯点検に来たり、点検停電があったり、落ち着いて眠ることはできません。時間つぶしにエスキスもしました。からだは疲れました。三鷹到着は翌朝の7時過ぎでした。写真で見ると雪が降り込んだホームを出発するただの231系のようですがこれが私の一夜の宿。貴重な体験でした。

[doghouse]にとって過去最大の大雪。必死の除雪融雪作業にもかかわらず一夜明けて中庭はほとんど雪に積り尽くされています。敷地全部の雪を中庭が受け止めているのですからこうなるのです。樹木ではフェイジョアとアロニエが大破。華奢なブルーベリーが無事なのが不思議なくらい。また水曜日に雪マークが出ていますが、この調子が続くとたいへんです。地球はヒトの過剰な消費活動で温暖化していると言われているのですが、ヒトが識らない自然がまだたくさんあるのでしょう。「想定外の異常気象」にとどまってくれることを願うばかりです。
大雪のため本日午後に予定しておりました西荻窪のオープンハウスは申し訳ありませんが中止させていただきます。
事務所に出られないため案内状をご請求いただいた方に中止のメールをお送りすることができません。ご容赦ください。

犬たちとの散歩経路にはお店もいろいろ。ペットショップ[コア]以外は立ち寄ったことがありませんが、この[心泉茶苑沙羅舎] はしっかりした中国茶の茶房のようです。

太田街歩きで民家の庭先で門柱のようなモノに鎮座していた蟷螂。作品なのかな。

井の頭公園を流れる玉川上水東にひろがる雑木林は犬たちの大好きなところのひとつ。差込始めた朝陽が冬の樹々と織りなす情景を切り取ろうとする気持ちは同じ。