


奈良・京都の旅8。嵯峨野をぶらぶら。浪人時代だったのかな、宇多野にあるユースホステルに何度か泊まったのを思い出しました。帰りの夜行バスの車中で隣り合わせた女子大生と珍しく弾んだ会話を「わたしシセンドウが好きなんです」に、返す言葉を選び損ねて、萎ませてしまうほど若い頃でした。昼は村野藤吾設計の旅館を移築改修した「嵯峨野」。同行の
「日常派」が看板の湯豆腐を避けて素麺を選んだのには脱帽。確かに型どおりであることのほかに価値を見いだせない料理で、せめて冷ややっこを選ぶべきだったと反省。その後妹島さんの集合住宅を覗いたり、充実した一日でした。

デング熱を媒介するヒトスジシマカは夜は飛ばないという噂は本当かな?Emmanuelle Moureauxの100 colorsは夜はまた別の表情。展示はもう終わりました。