ボルドー 建築 090619
宿はジャン・ヌーベルのサン・ジェームスがいっぱいだったのは残念。ぎっしりつまったスケジュールの中、無理を言って対岸の丘の上まで見学に行きました。二つ星レストランが併設されています。絶景のはず。アプローチはアートで固められていました。
こんな調子だからコールハースの「ボルドーの家」は無理。これはポストモダン全盛のころに出来てしまったと思われるシャトー。となりにいわゆるシャトーがあります。ワインの格付けは高くないところだそうです。
食事は文句なくおいしい。ウサギも食べました。ワインはボルドー以外のものは考えられないようです。まして外国産などあり得ない。
こんな調子だからコールハースの「ボルドーの家」は無理。これはポストモダン全盛のころに出来てしまったと思われるシャトー。となりにいわゆるシャトーがあります。ワインの格付けは高くないところだそうです。
食事は文句なくおいしい。ウサギも食べました。ワインはボルドー以外のものは考えられないようです。まして外国産などあり得ない。
2009/06/19(Fri) 07:47:44 | doglog
Re:ボルドー 建築 090619
重いと云ったのは、ウサギではなく、ボルドーの赤のこと。アルザスやバーデンの白はご存じの通り、軽いので。