暖かい長崎から
11月3度目の長崎。ジャケットを着たままでは歩けないほど暖かい街を歩き回りました。仕事を済ませた後「とれとれ旬屋」から宅配。30日の長崎新聞朝刊にこの店の宅配サービスが取り上げられていて、店長の言葉として「東京からの出張者で年配の男性が野菜を1200円分買い、宅配料を払って自宅に配送」と記事にありました。金額から察するにこの「年配の男性」は私ですね。今回は米も送ったので宅配料率は下がりました。定番になった「武蔵」では活き鰺を刺身にした残りで「鰺茶漬け」。写真では薄口醤油に漬け込まれた鰺はよく見えませんが満足、地の味を堪能しました。外では自家製の塩を使ったカラスミづくりが進んでいました。
2011/12/01(Thu) 06:29:49 | doglog