頭を雲の上に出し
長崎へは15:55のフライト。東のほうは雲が多く、やっと富士山だけが頭を雲の上に出していました。もう冠雪しています。
日が短くなってこの時刻で夕暮れ。西に向かっているのでゆっくりと暮れて行きます。雲はだんだん少なく薄くなっていき色合いも刻々と変化し見あきることがありません。これは電子機器が使えなくなる直前の映像。この後の一番の見どころは脳裏に焼き付けるしかありません。右のほうに頭をちょっと出していではるのは雲仙です。
長崎ではおいしい魚が待っています。武蔵へ。刺身はネリゴ、オキアジ、フエダイ、鱧。アマダイが焼けるのに時間がかかったのでふと出してくれたヤガラの昆布〆が思わぬ大当たりでした。カマボコの原料になるような「雑魚」なのだそうですが、いけます。
日が短くなってこの時刻で夕暮れ。西に向かっているのでゆっくりと暮れて行きます。雲はだんだん少なく薄くなっていき色合いも刻々と変化し見あきることがありません。これは電子機器が使えなくなる直前の映像。この後の一番の見どころは脳裏に焼き付けるしかありません。右のほうに頭をちょっと出していではるのは雲仙です。
長崎ではおいしい魚が待っています。武蔵へ。刺身はネリゴ、オキアジ、フエダイ、鱧。アマダイが焼けるのに時間がかかったのでふと出してくれたヤガラの昆布〆が思わぬ大当たりでした。カマボコの原料になるような「雑魚」なのだそうですが、いけます。
2011/11/16(Wed) 06:43:15 | doglog
Re:頭を雲の上に出し
刺身もよかったけれど昆布〆が絶品でした。日本むかし話では秋祭りの笛をヤガラどんが吹いていました。