勝沼 甲州 不喰芋
日曜日、天気予報はいまいちでしたが、着いてみれば気持のよい晴れ。勝沼ぶどう郷駅から往きはシャトル・バス(無料)に乗らずにお気に入りの路を歩きました。淡く霞んだ山並みと青々と茂る葡萄畑。これを歩かないと勝沼はわかりません。
棚の下は別世界です。いろいろな種類の葡萄があって、繰り広げられる情景は様々です。薄赤鼠の甲州と若緑の不喰芋。設計中は束杭や平杭に目が吸い寄せられましたが、今はもっと素直に絵を楽しめます。
[ワイン・ギャラリー]と [資料館]の間から拡がるフェスティバル。遠く南側の葡萄畑の縁からの眺めです。このあたりを幾度歩きまわったことでしょう。想いを托した「白い箱」は勝沼の風土にしっくりと溶け込んでいけそうに感じました。
棚の下は別世界です。いろいろな種類の葡萄があって、繰り広げられる情景は様々です。薄赤鼠の甲州と若緑の不喰芋。設計中は束杭や平杭に目が吸い寄せられましたが、今はもっと素直に絵を楽しめます。
[ワイン・ギャラリー]と [資料館]の間から拡がるフェスティバル。遠く南側の葡萄畑の縁からの眺めです。このあたりを幾度歩きまわったことでしょう。想いを托した「白い箱」は勝沼の風土にしっくりと溶け込んでいけそうに感じました。
2010/10/06(Wed) 06:22:28 | 勝沼