ハヤのひとりごと 3

「僕の面倒をみてくれるはずだった彼女は、僕が時々部屋の中でおしっこをするせいか、そう時間が経たないうちに興味がうすくなってしまいました。それで朝はおとうさんが散歩に連れて行ってくれています。僕の何倍も大きいフクちゃんと一緒に歩くのもまったく平気です。野良猫に攻撃を仕掛ける時などはフクちゃんが一緒だと安心です。でも猫が開き直って、チビるほど怖い目にあったこともあります。」
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2008/02/12(Tue) 07:58:57 | doglog
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
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