インドの旅から・タージマハル
インドの旅の主題はほんとうはダッカのカーンでした。ブッキング完了後、出発の直前に政情不安が原因で渡航延期勧告発令。一人旅ではなかったので断念。急遽アーグラが旅程に加わりタージ・マハルにめぐり合うことができたわけです。
想像以上に美しいランドスケープでした。すべてがこのアングルのためにあります。
出口からの見返しです。
大理石の象嵌によるパターンも見事。
アーグラ城からの川越しの遠望も美しい。
窓のフレームがつくと完璧な絵になります。タージ・マハル造営による浪費の責を問われた王はここに幽閉されたのだそうです。
想像以上に美しいランドスケープでした。すべてがこのアングルのためにあります。
出口からの見返しです。
大理石の象嵌によるパターンも見事。
アーグラ城からの川越しの遠望も美しい。
窓のフレームがつくと完璧な絵になります。タージ・マハル造営による浪費の責を問われた王はここに幽閉されたのだそうです。
2008/01/18(Fri) 07:17:19 | doglog