ソウル2004年冬¶ソウル郊外の民俗村で落ち穂をつつくカササギ。スズメ目カラス科カササギ属。学名Pica Pica。中国語では喜鵲。英語でmagpie。日本では九州を中心に生息していて、もともと秀吉の朝鮮侵略の際に持ち帰られて繁殖したとも言われています。朝鮮半島でおなじみの鳥です。
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2009/12/18(Fri) 06:28:38 | doglog

Re:鵲

期待せずに行ったのだけれど、地に足が着いていて、いいところでした。流暢な日本語にはどきっとしてしまいますが・・・。今朝のラジオにストラススブールのクリスマス・マーケットの話が出ていました。そちらの風物詩なのですね。
[doglog](2009/12/18(Fri) 17:26:52)

Re:鵲

へえー、この鳥、”カササギ”っていうんだ!私も、昔、民俗村へ行きました。流暢な日本語を話す、さらし飴を作って売っている上品なおじいさんに、「これは、朝鮮飴っていうんだよ。」と教えてもらい、あまりのおいしさに買い求めました。あのおじいちゃま、もう亡くなっただろうなあ・・・
上野ぱんだ(2009/12/18(Fri) 16:44:05)
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