viola d’amore
寒かった一日が開けて穏やかな温かい秋の一日。家の中の陽だまりでネコやイヌたちを侍らせて、お気に入りの音楽を聴きながら、ずっとノートパソコンに向かっていました。はかどったけれども、課題が多過ぎます。音はヴィオラ・ダモーレというバロック時代の弦楽器の演奏による”D’Amore”が一番はまっていたかな。Garth Knoxの演奏でManfred Eicherのプロデュース。17世紀前後の曲のほかに自作曲とケルトの伝承曲がバランスよく配置されています。写真は陽だまりでまだらになっているクウ。気持ちよさそう。
2009/11/24(Tue) 06:20:51 | doglog
Re:viola d’amore
犬ほどは抜け変わらないようですよ。子供たちがぬいぐるみ代わりにしています。