上総の国長生郡090521
上総の国長生郡にそっと置かれた中村好文さんの二つの建築をめぐる旅。風土にしなやかに溶け込んだ家の中に世界中から集められたモノがしっくりとおさまっていました。「上総の家」2階のベッドのあるところから吹き抜けを見下ろしたところ。
建築をしっかりと受け止めたうえで置かれたモノは近づいていっても絵になっています。
museum as it isのこの狭い隙間が気に入りました。
建築をしっかりと受け止めたうえで置かれたモノは近づいていっても絵になっています。
museum as it isのこの狭い隙間が気に入りました。
2009/05/21(Thu) 07:10:19 | doglog