宮脇賞

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日大生産工学部居住空間コースの年間最優秀課題作品を選ぶ第20回宮脇賞。ゲスト審査員は吉村靖孝さん。作品が質、量ともにアップしているのがうれしい。審査員総数は19人で恒例の中村好文さんの名司会もあって熱のこもった審査会になった。もう年寄りの部類に入る私は思うままに偏った発言で楽しませていただいた。最優秀賞「とまり木」(3年堀内さん)は確かに群を抜く秀作なのだが、主題と無関係に(私には)思える形態操作の鮮やかさが先行しているのが気になって、ふたことも言ってしまった。木下道郎賞は2年荻野さん。3×3×5mの枠に押し込もうとする課題の枠を打ち破る心意気が好き。授賞式に続く懇親会での建築家と学生のダイアローグが居住空間コースの真骨頂。講師陣の層の厚さが効いている。学生たちもそれぞれに楽しんでいる。今回は吉村さんの早稲田の学生さんも参加してくれて興味深い意見を拝聴させていただいた。片付けが始まってもなお議論さめやらぬの前でパチリの圖。
 
2019/01/18(Fri) 08:00:03 | doglog
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
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