Cs / Pu

怪しい生温かい景気風が漂って、もうフクイチは遠くの昔になってしまったかのような連休。ふと思い出して一時はチェックが習慣になっていた東京都健康安全研究センターのサイトを久しぶりに見て、気になるデータに行きあたってしまいました。1か月毎の降下物の放射能調査結果にあるセシウムCsの降下量がこの2月から増えているのです。Cs137でみると2011年3月から8100(単位はすべてBq/u)、280、74、18、27ときて18ヶ月間概ね5前後で推移していたのが2013年2月が25で3月が42。残留放射能ではなく降下物ですから、何かが起こっていると推察するのが当然です。半減期2年のCs134の同じ月のデータが8500、290、74、18、26と半減期30年のCs137と2年前はほぼ同じで、2年経った2013年2、3月が14、22とほぼ半分であることからして、2011年3月の核爆発時に生成された放射性物質が今頃降下しているらしいとうことが私にでもわかります。高崎放射性核種観測所のデータでも2月から上昇していて3月9日が平均値の6.2倍と傑出しています。何故かは私にはわかりません。原子力村構成員はこれらの観測結果を承知していないわけはありませんが、私の知る限りではマスコミは報道していません。プルトニウムPuなども拡散しているはずですが観測結果の公表すらないようです。困った国になってしまったものです。大島も富士山も汚れているのだろうなあ。
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2013/04/27(Sat) 08:23:45 | doglog
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
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