コントラバスとピアノの夕べ
斉藤輝彦さんと吉岡裕子さんがドッグハウスで演奏してくださいました。コントラバスとピアノ。タランテラ(ボッテジーニ)愛の悲しみ(クライスラー)ラ・カンパネラ(リスト=モルターリ)などなど。ドッグハウスは心地よい音楽で満たされました。4月19日にcafé collageで開かれるライブのリハーサル。残念ながらそちらはsold outだそうです。
デュオのほかに吉岡さんのピアノ・ソロでシサスクの「水瓶座」も。シサスクはエストニアの作曲家。88ある星座すべてに因んだピアノ作品を作曲中だそうです。7月2日には吉岡さんのシサスク・プロジェクトが開かれます。
音楽の後にワインを飲みながらお二人の話をゆっくり聞くことも出来ました。楽しい夕べでした。
デュオのほかに吉岡さんのピアノ・ソロでシサスクの「水瓶座」も。シサスクはエストニアの作曲家。88ある星座すべてに因んだピアノ作品を作曲中だそうです。7月2日には吉岡さんのシサスク・プロジェクトが開かれます。
音楽の後にワインを飲みながらお二人の話をゆっくり聞くことも出来ました。楽しい夕べでした。
2008/04/16(Wed) 08:45:49 | doglog
Re:コントラバスとピアノの夕べ
お家でミニライブなんて素敵ですね!!釧路にいた頃はずっと音楽をやっていたのですが、最近めっきり音楽に触れる時間がなくなってしまったので羨ましいです!!