黒姫「アファンの森」
ニコルさんの生まれ故郷のウェールズのAfan Woodlandに倣って名付けられた「アファンの森」を訪れるのは2度目。前回は1995年でした。地ビール工場をつくるプロジェクトの敷地探しで、そのころ黒姫には足繁く通っていました。あれから14年「アファンの森」はしっかりと成長を続けていました。荒廃してしまった森を再生し守り育てていくために、森を自ら購入し、手入れのための費用を賄ってきたニコルさんの熱意に脱帽です。
赤や黄に染まった広葉樹の葉が秋の陽ざしの中で輝いていました。
森のあちこちに自然を体感するための場がつくられています。右手向こうに見えるのは木の骨組みにテント地を貼った「ティピー」。
「ほだ木」も並んでいました。森の恵みを活かしていくことで森は成長していくのだそうです。
赤や黄に染まった広葉樹の葉が秋の陽ざしの中で輝いていました。
森のあちこちに自然を体感するための場がつくられています。右手向こうに見えるのは木の骨組みにテント地を貼った「ティピー」。
「ほだ木」も並んでいました。森の恵みを活かしていくことで森は成長していくのだそうです。
2009/10/24(Sat) 07:10:38 | doglog