排骨麺

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Bob、Cynthiaと同じころから変わらず好きなものがもうひとつ。万世麺店の排骨麺です。49年前、高校一年生の時に出会って以来、赤坂→有楽町→新宿西口と店は変われど食べ続けています。もっとも最近は「拉麺月一規制」のおかげで年一回がやっと。5月は月末まで権利を行使せずに来てぎりぎりの月一となりました。翌月への持越しは認められません。街のラーメン屋さんが手塩にかけてつくっている一品とは格段の差があることはこの舌でさえわかるのですが、それでも満足です。ザジャがメニューから消えて久しいのは残念。一時は肉味噌麺の汁なし「ジャメラ」にはまっていました。懐かしいなあ。

Cynthia

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Bob Dylanにのめり込んだちょっとあとに好きになった南沙織もいまだに好き。そのコアなファングループが編集した公式写真集が届いた。重量10kg。おまけにDVD、生写、ポジフィルムなど。筋金入りどころではないファンに驚きと感謝。Dylanとの共通項はSony Music。

Allen Ginsberg

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DylanのFallen Angelsを追うように届いたのがAllen Ginsbergの3枚組コンピレーションThe Last Word On First Blues。初出11曲のうち4曲にDylanが参加している故のゲット。うち1曲はベースを弾いているだけだし残り3曲もコーラス隊の中のDylanの声を聞き分けるのは難しそうな「コレクターズ・アイテム」。けれども歌手としては素人の詩人Ginsbergが作り出す唄世界は意外に面白い。旋律、歌詞は素朴ですが曲のタイトルにdildoがあったりするなど奥深い単語が紛れ込んでいるようす。残念ながら歌詞カードはないので詩としての面白さの一端しかわかりません。2012年のTempestに収められたRoll On Johnに登場するWilliam BlakeのTygerも唄われています。この混然とした世界がDylanの一部でもあるということは確かです。


沖柊

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由比に出かけたのが日曜だったのは失敗。小さな漁港は日曜は休みなのだ。肝心の「銀太」は5時過ぎに売り切れ仕舞だし、お土産はすべて冷凍もの。そんな中で見つけた定置網にかかる子魚「えなご」が当たり。軽く焼くと汐と魚の香りが酒にぴったり。かわいい。「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」で調べたら正式名称はオキヒイラギ(英名Slimy, Soapy, Slipmouth)スズキ目ヒイラギ科。駿河湾だけではなく内海があるところにいるようでイチブ、イトグイ、エノハ、エバザコ、ギラ、ゼンメ、ニノギ、ヘイタロウ、オキニロギ、ニロギ、ヒイラ、ギラギラ、ギンタ、クチナシエバ、ゲントク、ヒイラゲ、ヒラゲ、ヘラキ、などたくさんの名前があります。海の食文化はすごい。「銀太」はここから取ったのかなあ。
今日は富岡・高崎へ。高崎線の健闘を祈っていましたが、上尾駅で人身事故の告知。どうなりますことやら。

千代萩

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ハナミドリで出会ったマメ科の花は千代萩(せんだいはぎ)。秋の萩と違って青いところが初夏にぴったり。名前は歌舞伎の「伽羅先代萩」(めいぼくせんだいはぎ)から来ているそう。仙台、千代、先代が掛詞になって混在しているようす。伽羅を「めいぼく」と読むのも掛詞の一種かな。

[祝村ヴィンヤード]

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試験農園の垣根式葡萄。ここの数種類の葡萄でつくった[祝村ヴィンヤード]2015はワイナリー限定販売。


[ワイナリー・ガーデン]

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久しぶりに勝沼へ。向かいの宮光園の整備が進んで、日本のワインの歴史を語る環境が整ったきたのもうれしい。築一世紀を超える建築群と溶けあっています。計画の初期に目指した[ワイナリー・ガーデン]へと育っていきそう。

[aqua gallery]

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[aqua gallery]の周辺は富士山の麓の森。東京では耳慣れない蝉が鳴いていました。

富士

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今日は早朝から富士吉田に向かい[aqua gallery]の撮影。ギャラリーにある唯一の開口から見える緑美しい森。天気にも恵まれいい写真がたくさん撮れました。

仮初

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あいかわらず後を絶たない鉄道人身事故をホームドアで減らすより世の中そのものを変えるべきだとは思うけれどもとるものもとりあえずまたよし。出来上がる前の仮の姿またおかし。

街川

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近くなのに足が向くことはめったにない中野新橋へ神田川沿いをぷらぷら。水は清らかになったけれど趣きがあるとは言い難い機能的都市河川は名前だけは「神田川」。鳥が楽しそうに飛び交っている好きな路。振り返ると遠景の墓碑としてはよくできた都庁。


夕空

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仕事場は[二軒家アパートメント]の2階と3階の2戸をアプローチの屋外階段とテラスまるごとで借りています。仕事の合間に外の空気をしばしば吸うのもいいもの。混沌とした東京らしい眺めのなかに目に留まるものもちらほら。この日の夕空の蒼はきれいだったなあ。

淑女

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芍薬一夜明けて淑女。自然光にハロゲンが加わった分の色香がほんのり。向こうに見えるのは洗濯物ではなく卒業生の『大好き』サイン入りTシャツ。季節や時間が漂うガラス屋根の下にお気に入りが集まっています。音楽はMelancholy Mood。


芍薬

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ハナミドリでベリーとの距離を少しずつ縮めながら選んだ花は緋い芍薬。開き終わった白い芍薬をおまけにつけてくれました。白と一口には言い切れない黄や紅が微かに混ざった艶やかさ。緋と絶妙な取り合わせです。


小森

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神宮前での設計契約にいつもの速足で向かって持て余した時間を東急プラザ「おもはらの森」で。歩道からエレベーターが直結していて、だれでも使えるパブリック空間になっているところがいいな。ちょっとしたことで街は少しずつ良くなる。誰かかわいいコがここでおにぎりを食べていたのはテレビジョン。

若冲

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ほんとうは行列は苦手なのですが、動物鳥花満載の若冲展を私がはずすわけにはいきません。勢いでお土産の列にまで並んでこんなモノまでゲット。気に入っています。水を入れて冷やして家で飲む時の戒め水にします。

華滴

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空からの恵みを肌に散らす艶やかさに惹かれるうたかた


兎草

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初夏にうれしい冷たい口触りの記憶は枯れて兎に

影語

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トイ・ストーリーの影が語るペントハウスでの過ぎし麗しき時間

瞭雨

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雨に濡れる後ろ姿は緑に映えて足取り心持ち明るく
分部順治「瞭」

儚影

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御影の面を柔らかく漂う木立の影に呼び覚まされる過ぎ去った時間


[orange house]

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私たちが設計した[orange house]201が空きました。光が丘公園近くのミニマリズム空間です。廊下や玄関がないので面積の割に広いスペースを楽しめます。小さなアクセス・バルコニー付。たくさん実のなる夏蜜柑の木がシンボルツリーです。住んでみたい方はtpoのサイトへ。寝室に入口が2つあって2人でシェアすることもできます。極限の2LDKでもあります。

街霧

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砂漠のような街の慌ただしさが霧に包み消されて暫しの安らぎ

red shoes

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[円庵]での素敵な出会い。いいよね。極上のお酒が次々に出てきて気持ちよく酔いました。撮影は許可してもらってるけどブログアップについては聞いてないから、誰だかは内緒。

new morning

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佐倉街歩きから。初夏の生垣。始まりの予感。

time fades away

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佐倉街歩きから。堀田邸庭園。積み重なった時間。


my iPhone is ALIVE again

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スマホが使えない状態がほぼ24時間ぶりに終息しました。今日は仕事は休みで終日大学だったせいか不都合は全くなく、雑念が沸き起こる余地がなくて心穏やかでした。これをきっかけにスマホとの関係を少し見直すことにします。写真は昨日5日見学させていただいた渡辺康さん設計の丸田茶室「円庵」。

project M

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引越し大作戦一歩前進。今日は渡辺康さん設計の茶室見学に佐倉へ。事務所は29〜8日まで10連休。旅には出ないけれど実り多い時間になっています。写真は南千束の集合住宅のスタディ模型。

project K

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引越し大作戦はもうこの歳だから、やすみやすみ。昨晩は息抜きに渋谷へ。女の子たちばかりで賑わうお店で楽しく飲みました。写真は経堂の集合住宅の模型。

projects J & A

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ゴミが混ざっているから荷造りは大変。息子の思い切りのおかげで一気に乗り切りましたが、さすがに疲れました。後の飲みで元気回復。模型は神宮前の集合住宅。2つのプロジェクトが時間差で進行中。休み明けには同じ神宮前で設計契約。神宮前#4もスタンバイ。感謝。

project F

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家の片付けもいよいよ佳境に。しばしばタイムスリップしながら重い箱は息子に任せて楽しみながらやっています。写真は富士ミネラルウオーター[aqua gallery]のコンセプト模型。

bak kut the

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クアラルンプール土産は食べたことのない料理「肉骨茶」(バクテーbak kut the)の素。豚の骨付き肉を煮込む鍋で、ご飯にもかけるらしい。アジアの食はつながってるなあ。

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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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