[doghouse]にも鼠が出現しました。中庭に面して4つ並んだ個室[cell]の一つには犬たちには届かない箱階段の上に猫の餌が置いてあって、フクやクウが勝手に出入りするので引戸はいつも開いています。前足が片方しかない猫の目を盗んで鼠が侵入するのは簡単。[cell]と[cell]の間にある配線用の小穴を通って一番遠い[cell]に姿を現したものと思われます。大騒ぎの末なんとか鼠を追い出し、問題の[cell]は常時施錠して緊急対応策としました。鼠と共生というわけにもいかないので、もう一匹猫を飼うのがいいのではないかと話し合っています。写真はうちに昔からいるネズミ。かわいいでしょ。

東福寺の庭も重森三玲作。チェッカーパターンの刈り込みが印象的です。温暖化のせいか枯れが目立ったのは残念。

お世話になっている仕事先の応接室でのショット。季節に合わせて部屋に彩りをそえてくれているディスプレイがクリスマス・モードになっていました。外濠通りを眺めるトナカイ。おもしろいなあ。

土曜日の登山の筋肉痛がまだ残っています。特に階段の昇降が辛い。心地よいと言えなくもないこの痛みはやがてなくなりますが美しい眺めの記憶はいつまでも残ります。絵画のような情景でしたね。これは南から少し西の方角。真鶴岬と伊豆半島が重なってみごとな縞模様になっています。

思ったよりも少し厳しかった行程をなんとか乗り越えて辿り着いた大山山頂では、北から西まで270°まったく遮るものがない非日常の展望が眼前に拡がります。雲ひとつない空の下、きりっと澄み切った空気の中でワインで祝杯。シャトー・メルシャンの長野シャルドネと甲州。いままでに味わったことのない感動でした。神聖な山の上では赤より白という意見に納得。逆光に浮かび上がった樹形も神々しく見えます。

お供で登ってきたラブラドールに目は引き寄せられました。フクと登山もいいだろうなあ。

紅い葉はほとんど落ちて色としては黄色だけが残る、秋の終りの山。ススキが絵になっていました。

大菩薩峠に続いての山行きは大山。雨は前夜のうちに通り過ぎ、みごとな快晴でした。秦野からのバスの終点ヤビツ峠から登り始め登頂後大山宿坊に降りるコース選択のおかげで、犬の散歩以上の運動をしない初心者も爽快に踏破できました。登頂祝宴、大山温泉につかって豆腐宴、海老名での反省会。楽しく飲みました。写真は大山山頂阿夫利神社から相模湾に浮かぶ大島の遠望です。
