秋のページに柿

秋の風が吹いて舟をたたむ頃。日本の秋の色ですね。柿の断面を口に入れてしまう前に記録しました。葡萄と同じジベレリン処理なのでしょうか、種の跡の幾何学も利いています。カキはカキノキの実。ビワモドキ亜綱カキノキ目カキノキ科。Diospyros kaki。
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色づく街の朝

秋が終わりに近づく頃、晴れている朝は散歩の足は先ず玉川上水に向かいます。落ち葉舞い散る中、朝陽に向かって、犬たちを連れて。なかなか思ったような写真にはなりませんが。
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cirrocumulus うろこ雲

ずっと続く猛暑の昼下がりの青い空にふーっと浮かんだうろこ雲。見ているうちに模様の輪郭が薄れていく儚げさ。いわし雲、さば雲の異名も含めて秋の季語、の割に秋の気配は僅か。固く言うと巻積雲だそうだけど、絹積雲と書くとちょっとは、いいかな。学名みたいなcirrocumulusのほかの名前が英語にあるのかな。うっかり写ってしまった十二社の高層住宅は邪魔だな。
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机上のバラ

先週末だったか、2,3日続く雨の予報を受けて花瓶に場所を変えた我が家のバラ。ひととき楽しませてくれた後、ガラスの器の中の花びらの集まりになりました。今は袋でぶらさがって乾燥中。ポプリになるかな。右下に写ってしまったベルトイヤ。ファインダーでは気にならなかったんだけど・・・。
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檸檬

天候も悪かったし、今年も花はつかないようですが、元気に若葉が出で、そこに産み付けられたアゲハのタマゴを見つけました。ブルーベリー、チョークベリー、ジューンベリーでさえ、気まぐれな天候の影響を受けたのか、花実の付きは悪いようです。2011年の檸檬再生に期待しましょう。ところで檸檬の別名が枸櫞(くえん)で、だからクエン酸だということをWikipediaで習いました。
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花びらのランドスケープ

昨日の最高気温23.2℃から6℃まで急降下。冷たい雨に風も吹いて桜も散り散りになりました。久しぶりに足を運んだ津田沼の日大生産工学部。雨にぬれた桜の花びらのランドスケープ。新学期の始まりです。
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遠歩き

これこそ春という感じの一日。長田直之さんのKOKを見学に国領へ。久しぶりの散歩日和なので歩いて行くことにしました。いつもの歩き方で40分の距離。これなら電車で行くより早い。深大寺の脇を抜けての道程は、桜の見どころもたくさんあって、思わぬ花見を楽しみながら、小川広治さんの事務所にも行きあたったりしながら、しっかり時間をかけて目的の建築にたどり着きました。歩いて戻るのは大人げないし、寄りたいところもあるので、帰りは国領駅へ。いい建築の後の蕎麦は明大前かなと思っていたのですが、途中「手打ち」蕎麦屋に遭遇。思い切って暖簾をくぐり、立山常温に板わさ。けっこう蕎麦はいけました。「後で」と頼んだ蕎麦が頃合いを顧みず出てきてしまったところは御愛嬌。歩いて歩いていろいろ写真を撮って、建築に蕎麦。こういう一日もいいなあ。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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