[長崎のヴィッラ]。ギャラリー棟の展示は自転車と想い出の写真。漆黒の小屋空間に白い壁がが浮き立つように設計しています。床はモルタルの土間。
日曜日はチェーン店以外はほとんどお休みの事務所界隈で南インド料理のcochin nivasが開いていました。いつものランチメニューにはないマトンとナスのカレー。インドで一番気に入ったマトンカレーを思い出させる納得の味でした。
暑さのせいで猫の数は少なめ。たくさんある階段の鼻先は白く塗られています。
トラムの走る街。突当りに山が見えるもよし。あまりに暑いのでいつもと違ってトラムを利用しました。全線120円は安い。
[長崎のヴィッラ]。オリーブが立派に育っています。
大雪でおれてしまったフェイジョアの切り株?から新芽続々。強いなあ。
二軒家の遊歩道、というより裏路地には猫がたくさん。よく似た2匹。左耳の先端のかたちも同じです。
石神井川、というより都市水路を泳ぐ鳥2羽。なにやらおいしいものがいるようです。
春日町の家のリフォームの折に何度か寄った蕎麦屋に4年ぶりに。つゆが梅風味の梅だれ蕎麦。おろしと浅葱を梅だれに入れて、蕎麦に山葵。いけました。
cochin nivasの新メニュー、きのことマメのキーマカレー。インドのおせんべいが突き立てられています。パスマティライスを使った本格派がランチ圏内にあるのはうれしい。
いつもは夜に通るところを珍しく昼間に通って見つけた場面。
動くモノに即反応してしまう仔猫2匹が何かを見つけたようです。右の方で母猫がじっと様子をうかがっていました。
痒い目を掻いてしまわないようにマルに暫く着いていたエリザベス・カラーがウシに着きました。
しっかり楽しませてくれたワールドカップに幕。緊張感張りつめた決勝は紅茶も口にできないほど。女神は結局ドイツに。写真は経堂のドイツ人形屋さんのウィンドウ。向かいの敷地がモノになりますように。
-犬たちと歩きながらふと目にとまったカタツムリ。久方ぶりの出会いです。
市川、真間山に続く参道に猫のいるワイン屋。向かいのイタリアンferiaをやっていて、たくさんのワインの中から選べてお手頃価格なのがうれしい。白は勝沼醸造の甲州にしました。
杭の上でポーズを決めるカラス。望遠レンズとは言え、警戒するわけでもなく落ち着いていました。
勝沼を横目で通り過ぎて、身延から本栖湖に戻ってきたころには、富士山のまわりには雲。
-嵐の前の晴れ間に中央高速を西へ。笹子トンネル前の初狩SAからの夏富士です。
7月5日の「国立さんを囲む会」。思い思いに参集し、デモ指揮もなければシュプレヒコールもなし。国立競技場の周囲を一回りし、明治公園で70mの高さまで風船をあげました。計画建築物の巨大さを改めて認識。
-[二軒家アパートメント]近くのサラダ・ショップ
margoが始めたランチボックスの一つをトライしてみました。冷たいバジル・パスタにレタス、トマト、ハム。きりっと冷えた白があればなあ。
-八雲の[bigdog house]の近くにはおいしいパン屋さんいろいろ。100mくらいの至近距離にある
OZ。日曜朝8時に行列ができるほどの人気です。確かにおいしい。
犬も歩けば黒スミレ。ホンモノの犬は興味を示しません。
朝ドラでも猫が活躍しています。クウはもう歳だから眠る時はしっかり。
シロツメクサの原っぱを歩き回る鳥は確かに恐竜の子孫のよう。