新宿中央公園の桜、満開。あんなに雨が降って風が吹いたのに、強いなあ。一方、朝の電車は人身事故2件に架線障害、弱いなあ。
[二軒家アパートメント]の向かいのかわいい花屋さん
ハナミドリでゲットしたラナンキュラス。春ですね。和名はハナキンポウゲ(花金鳳花)でキンポウゲ属Ranunculus asiaticus。ranaはラテン語の蛙。英名はPersian buttercup。
毎朝歩いている都庁脇の味気ない大通りも、見上げれば春。開き始めた桜の陰で早緑の新芽がいきいき。東京にも春。
何年かぶりに出席した結婚式で先ず出てきたのが桜湯。いいですね。40年以上前の「いとこの結婚式」という曲が頭の中に」流れていました。頭脳警察、懐かしい。
今朝の新宿中央公園の桜。不思議な存在感の彫刻、ホームレス・ブルー、パイロンの赤。夜はにぎやかに、というところに雨の予報。
表参道の欅。路に面したビルの2階の窓からのショット。自然の造形に人の操作が加わることで「絵」になるのでしょうか。
北海道犬は天然記念物だと朝日新聞のドラえもんが教えてくれました。ほっかいどういぬ、と読むそう。Wikiによれば、アイヌ犬、セタ、道犬(どうけん)などの別称あり。先住民の犬なのですね。
DSC-HX30Vついに3度目の入院。これを持ち歩いていることが趣味になってしまっているので、悲しい。縦位置の写真が最近うまくアップできなくなったのもデジカメの故障が原因かも。かつて騎兵第1旅団が置かれていた処で寒い冬の日に撮った、冷たい風吹きすさぶなか羽を休めるカラス2羽。
水に浸した白菜の芯から出てきた芽に育った蕾が開きました。あたたかい。DSC-HX30Vは気まぐれに電源が入るので入院のタイミングが難しく、こうして時々いい映像を残してくれています。肝心な時にまったく役に立たないことも少なくないので、私はかなり困っています。
16日表参道で出会ったSt. Patrick's Dayのパレード。テーマカラーの緑が通りに溢れました。アイルランドのお祭りですから、お世話になっているギネスのほかに、アイリッシュ・セッターも参加。
西荻の家の住人バーニーズ・マウンテン・ドッグのバニちゃんです。屋外では南側の
[囲み庭]、屋内では
[土間]が居場所になっているようです。1歳にならないのに42sもあります。穏やかな人懐っこいコです。
新疆からはるばるやってきた棗。初めて口にしましたが、新疆の和田というところの玉棗で、中国の棗の中でも最も珍重されるものだそうです。クロウメモドキ科ナツメ属 Ziziphus jujube。英語ではChinese date。
光が丘の[orange house]の洗面所。カウンターもコンクリートです。
二度目の二週間の入院から戻ってきたばかりのSONYのデジカメDSC-HX30Vがまた故障。今度は電源が入りません。ちょうどいい機会なので原則として毎日アップしていた習慣を改めることにします。
光が丘にRC2層の小さな集合住宅[orange house]ができあがりました。約40uの住戸が2戸積み重なっただけのシンプル極まりないRCの箱に白い外階段が寄り添っています。その横には立派な夏蜜柑の木。コンクリートの箱は型枠のモデュールで寸法が決められています。内部は無駄を削ぎ落とした廊下のまったくない2部屋住戸です。あまりにもシンプルなのでわざわざ足を運んでいただくのもいかがとは思いますが、見学をご希望の方がいらっしゃれば下記日程でご案内させていただきます。
金曜日20時くらいまでにws@workshop-kino.com宛メールをください。
日時:2014年3月8日(土)13時〜17時
交通:都営大江戸線光が丘駅15分(気持ちの良い光が丘公園が途中にあります)
地下鉄成増駅18分(有楽町線と副都心線が直結しています)
日大生産工学部建築デザインコース賞選定会で出会ったなんと2年生の秀作に元気づけられました。こういうこともあるから先生は幸せです。
桃の節句にしては寒いけれど花瓶の桃の花が春を演じてくれています。
背景のブルームフィールドのボックスセット、気に入ってます。
光が丘公園で見つけた隠れ家の跡かな?大昔、こういうのが好きだったなあ。そう言えば息子も井の頭公園西園に秘密の基地を持っていました。
光が丘の小さな集合住宅がまもなく竣工。賃貸は40u1戸。白い壁の真四角の窓から夏蜜柑。