
富士吉田からの快晴の冬日の芙蓉。午後になって陽が北側に回り込み凍った雪が輝いています。それにしても電信柱なんとかならないものでしょうか。聖なる山と俗世界の対比、鮮やか過ぎませんか。

いつもの朝より早い時刻にここを通り抜けるのは富士吉田へでかける日。この日はちょうど正面から朝陽が差し込んで幻想的な絵になりました。カメラは思ったより冷静に「幻想」を記録してしまいました。

市ヶ谷から二十騎町を抜けて柳町への散策で出会った変な建物。好きなわけではありませんが、力が入っていることは認めます。これくらいの大きさだったら許せるかな。

近所のおいしいもの2題。プルーンとクリームチーズが入っています。

長野の七味唐辛子の老舗八幡屋礒五郎の「しょうが糖」。