日常派

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居住空間コース2年生の神戸・京都の旅。最後の昼食は「日常派」の誘いに乗って京都ラーメン。京都駅近く新福菜館の「中華めん(並)」は見かけよりずっとあっさりした真っ黒なスープにたくさんのチャーシューと九条ねぎ。前夜若者と4時まで飲んだからだに優しく吸い込まれて行きました。合格。「日常派」は通らしく「中華めん(小)」と「やきめし」。ちょっとわけてもらいましたが、炒飯ではなく醤油焼き飯。確かにいけました。今月は沖縄でソーキそばを度々食べる機会があったので、予め「ラーメン月一条例」の施行細則追加で関東圏外を条例の適用外とすることを決めていました。安倍政権の姑息な法令歪曲と似ているような気もしますが、こちらのルールの基本は人生を楽しむことにあるので、まったく問題ありません。

練習中

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スマホでのdoglogアップ練習中です。結局思うようには行かずパソコンで修正しています。50年以上前に家族で山中湖に来た折、雨で中止になって以来見逃したままになっていた「吉田の火祭り」です。松明の炎の力は想像以上でした。終電の都合で燃え盛る前に帰らなくてはならなかったのは残念。

火祭り

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コンデジで撮った吉田の火祭りの写真がiPhoneからアップできるかな?

百合鴎

百合鴎 150826.jpg- 土曜だったせいか、ユリカモメの先頭部は観光客でいっぱい。いいポジションが取れず、けっこうブレてしまいましたが、格子フレームのトンネルは視覚的インパクトありました。昨晩は10時過ぎに渋谷駅に着いたらちょうど運転再開。ラッキー。ワインを飲みながらスマホを学習してDOWが上がっているのを枕に1時就寝。6時に起きたら下がっていてがっかり。今は富士吉田行きのバスの中です。スマホの入力にも慣れてきました。

猫の集合住宅

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犬も歩けば猫に当たる。

犬知恵

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二軒家アパートメントでのパーティに用意した殻つきマカダミアナッツ。見た目は好評だったのですが殻を割るのが大変でたくさん残ってしまいました。

沖縄 旨いもの

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沖縄出身の伊礼さんのおかげで、今回も旨いものいっぱい。最後の日の夜は2度目の「なかむら家」。カウンターに魚が並んでいます。すり身を揚げた「なかむら揚げ」もおいしかった。近くの「スール」で沖縄そばを食べてからのつもりだったのですが売り切れ仕舞。また来なくっちゃね。下の写真は伊是名のみよばあの「ニガナの白和え」。懐かしいなあ。

新宿の羊たち

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新宿住友ビル前に現れた羊たち。恒例の「新宿クリエイターズ・フェスタ」の一つ。「数えられなかった星たち」という名前がついているようです。作者は稲葉友宏。昨晩はlunetteで社会人1年生たちとやさしいワイン。ついつい飲んでしまって家に着いた時には日が変わっていました。楽しかった。
ついにガラケーが壊れました。

iPhone6ではなく

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iPhone6で撮影したわけではない山手線渋谷駅での忘れ物スナップ。僅かに隙がある少しコケティッシュな女性、かな?煙草を吸う女性は意外に身近に少なからずいるので、かわいければ、平気です。

沖縄でも鳥

150820a.jpg150820b.jpg150820c.jpg150820d.jpg150820e.jpg150820f.jpg-沖縄伊是名の旅おまけ。カメラをDSC-HX30Vから90に変え、ファインダーが付いたのは大正解でした。光学望遠倍率が1.5倍になっただけでも大きいのですが、明るい屋外の撮影で難しかった液晶での焦点合わせがファインダーのおかげで楽々になったのです。おかげで警戒心の強い鳥たちの写真もいっぱい。

富士の麓で

150819c.jpg150819a.jpg150819b.jpg-富士の麓で起工式。久しぶりにネクタイを締めて、きりり。8月18日が忘れられない日になりました。

岳南鉄道

150818a.jpg150818c.jpg150818d.jpg150818e.jpg150818f.jpg150818b.jpg-18きっぷ3回目を使って清水へ。吉原で途中下車して目をつけていた岳南鉄道全線走破。といっても吉原から岳南江尾まで21分の往復。富士の麓の工業地帯を走るのどかな私鉄です。車輌は元京王3000系の改装。唯一途中下車した岳南富士岡駅には珍しい電気機関車もいました。プラットホームの屋根のデザインもいい。花壇もきちんと手入れされているなど、鉄道への愛着が細かいところに感じられる楽しい鉄道でした。「日本夜景遺産」にも認定されているそう。

今帰仁城跡

150817g.jpg150817a.jpg150817b.jpg150817c.jpg150817d.jpg150817e.jpg150817f.jpg-今帰仁と大泊の2つの字が合わさって今泊になったのだそうで、今帰仁城跡は今泊のすぐ南側の山の上にあります。今回の旅はいつもと違うこといろいろ。城跡で重い荷物をコインロッカーに預けに入ったところで目についたボランティアガイドを不意にお願いしてしまったのです。まとめてグループになるのだと思っていたらなんとマンツーマン。しかも受付てくれたおじさんではなく担当は私より若い女性。私が蝶や草花にも関心が深いのを受けて実に細やかな案内をしてくださいました。おかげで珍しい写真たくさん。殻に毛の生えたカタツムリはシュリケマイマイです。扁平です。すっかり意気投合して5匹の猫たちの名前も教わりました。今泊の古民家に数年前からお住いだそうです。集落への並々ならぬ思い入れもうかがいました。こんなことならいつもガイドさんをお願いするんだったなあ。

葡萄棚の下で

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休みの間に仕事を少しでも片付けておこうと山梨県庁へ。経費節約と言い訳しながら18きっぷの旅。2回目の使用で元をとりました。帰りに勝沼ぶどう郷で降りぶどう畑の路を歩いてメルシャンへ辿り着くと、懸案の葡萄棚が生い茂り甲州が撓わになっているではありませんか。早速甲州の下で甲州。中はお客さんでいっぱい。幸せな時間を過ごしました。

祭のあと

祭は深夜まで続いたよう。一夜明けています最後の島めぐり。反対側の伊平屋島を望む白浜にひとり。珊瑚礁と波がつくる通奏低音に鳥の囀り。ほのかな風。午後のフェリーで島を離れます。
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間もなく日が暮れて祭の始まりです。楽しくかなり飲っています。飲み切れるでしょうか。
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5年前に訪れた時は2時間未満の滞在だった伊是名島再訪。主題は伊是名村伊是名区のお祭り「ウンナー」。二期作の前期の収穫に合わせて五穀豊穣を祈願する区内東西対抗の綱引きです。稲藁から綱を綯うところから始まって徐々に盛り上がり本番を迎えます。台風で一日遅れて私が着いたのは祭りの前日の夕刻で公民館では酒盛りがおこなわれていました。当日は午後から綱の仕上げで最後にお神酒で綱をお清め。日が落ちると区内の家々を東西二組に分かれて三線と鳴りもので回ります。私の民宿は西地区なので西組の練り歩きに自然に加わっていました。先々で歌って踊って泡盛おつまみ。だんだん出来上がった締めに銘苅家で東西両組が落ち合ってひと騒ぎし、綱が待つ公民館前の道へ。担ぎ上げた板の上で空中相撲を取る「スナイ」の後いよいよ綱引き二本勝負。3連敗中の西が雪辱を果たし大いに盛り上がりました。綱引き後は綱で輪をつくりひとつは相撲ひとつは踊りの場に。よくできています。日が変わっても祭りは続いていました。こんな面白い体験は初めて。昂奮も酔いも熱気も私の写真にはうまく写りません。こういうものは記憶だけがたよりなのでしょうね。

祭のまえ

朝一、誰もいない銘苅家をじっくり味わう。原付きで伊是名島周遊。伊礼さんお勧めの太陽食堂で汁米麺。民宿で一杯やっているとでてきたのが昆布巻きスパム。ピッタリ。村では綱引きの準備着々。ここでまた一杯。
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伊是名の夜

初めての伊是名の夜。銘苅家の近くの民宿に泊まります。浜に出て海に沈む夕日を見て島の泡盛を飲ると外は真っ暗。祭の準備の宴の音が聞こえます。
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伊是名の宿はいろいろあって民宿「ときわ」。銘苅家の西側一筋南。東西にそれぞれ張り出しのある最上格の銘苅家とは違う典型的民家です。水回りなどが増築されていますが縁側の構成は型どおり。縁側の前に屋根付きテラスが作られヒンプンがなくなっています。台風13号の影響もあってか宿泊客は私一人で、おばあと二人ののどかな二泊三日。東京に一人置いてきた母より3歳若いだけの「みよばあ」に食事を用意してもらうのは心持ちざわざわでしたが、世間話なども挟みながら、出かけたり戻ったり勝手な時間を過ごさせてもらいました。真夜中に戻っても網戸がしまっているだけのあけっぴろげ。複数の野良猫がおそらく屋根裏から侵入して猫騒動が起こった夜もありました。研究で島に滞在している建築の学生さんを缶ビールに招いたときには特産の赤瓜甘酢漬けと昆布巻きスパム炊き合わせを出してくださいました。どちらも島ならではの味。オリオンビールにも抜群の相性でした。

伊是名フェリー

間もなくフェリー出航。かなり揺れるはずですが楽しみ。前来た時は穏やかな海だったのに甲板でずぶ濡れになったなあ。この運天港は戦時中は魚雷艇隊の貴地だったそう。忘れてはいけません。
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備瀬が細長い集落なのに対して今泊は長方形。行き止まりの片側に浜が控えているところはどちらも同じ。備瀬の方が観光地化が進んでいるのに比べると今泊は暮らしそのまんまのようで、好みはその辺で分かれるかもしれません。どちらも時間を忘れて歩き回りました。フクギ並木の似たような写真が多いのは当然。今泊にはいい猫がいたな。最後は時間が足りなくなって大慌てでバス停を目指している時に今帰仁城跡で世話になったガイドさんの同僚と出会って、俺んちおいでよと誘われたのに応えられなかったのは心残り。バスを見送って今泊で一泊なんていうのも面白かったかもしれないなあ。

伊是名島へ

フェリーが動き出しました。今泊集落、今帰仁に寄って午後の便でいよいよ伊是名島へ。
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旅は面白いもの。7日に伊是名島に渡る予定が台風13号由来の海のうねりのおかげで足止め。港から遠くない宿は夏休みシーズンでいっぱい。一泊60,000のリゾートか1,500のドミトリーの二者択一を余儀なくされ迷わず後者を選びました。本部漁港はずれの「琉木」。4帖半くらいの部屋に鉄骨2段ベッドで8人。大昔は特に海外でこういうところにも泊まりましたが久しぶりの体験です。必要最小限の挨拶だけは交わし極小の領域を保ちながら意外に心地よい時間を過ごしました。自炊もできるのですが階下に民謡酒場があったので身構えながら一杯。こういうところにしては異様に広い80席はある店内はやがて満員。島唄の生演奏に飛び入りそして踊り。ほかに時間の潰しようもないせいかもしれませんが楽しい時間を過ごしました。食わず嫌いを反省。目の前の大テーブルは4組の子連れ家族15人組。ママ組パパ組子供組の順に連なっています。十数年前に学童保育のお仲間たちと似たような旅をしたころのことを思い出しました。奇しくもこの夜はそんな仲間の一人のお通夜。沖縄の旅が決まっていなければみんなと悲しい再会をしているはずでした。一人で飲んでいると頭の中の世界はどんどん拡がっていきます。貴重な時間だったかもしれません。板ベッドに薄縁で窓開けっ放しのハードな夜は持ち前の睡眠力でほぼ乗超えました。宿のトレードマークは猫。

備瀬集落

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沖縄は晴れてはいるのですが激しい風でフェリーはまだまだ出航しないようです。早朝に那覇を経ち、運天港からそう遠くはない備瀬集落を散策しています。フクギ並木も素晴らしい。となりは海洋博公園でその中に美ら海水族館があります。
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那覇を離れて船が出る運天港のある本部半島で待機したのは正解でした。名護、今帰仁の名建築と美ら海水族館は訪れたことがあったのですが、今回は急遽伊礼さんのご指導を受け、備瀬と今泊の集落を散策しました。暫定的旅程のため6日分の着替えを詰め込んだザックを背にしたままだったのはそう若くはないからだにはつらかったなあ。東京ほどではないとは言え暑かったしね。1日目の6kmが厳しくて午後は水分補給休憩の繰り返し。けれどもどちらの集落にも共通のフクギ並木が素晴らしく汗を忘れて歩いてしまいました。備瀬では海中カメラマンをしながらモズクや海ぶどうを養殖しているおじさんにいろいろ話を聞かせてもらいました。もぎたてのシークワーサーを絞った海ぶどうがおいしかったなあ。

空の時間

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猛暑の空の上には緊張感。羽田から那覇の2時間余の機窓は目が離せませんでした。何故か細かい動くものはよく見えて、遥か彼方の機影をいくつも目撃しましたが、速すぎてカメラでは捉えきれませんでした。ヒトの目はよくできているなあ。間もなく高速バスで備瀬に向かいます。台風の海への影響は意外に大きく、なかなか伊是名島に渡れないかもしれません。

那覇の魚屋

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「いゆじ」よかった。ナガユの唐揚げおいしい。締めの骨汁雑炊しあわせ。

那覇へ

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台風13号が控える那覇空港に揺れながら着陸。海も荒れていました。伊是名島へのフェリーは明日は難しそうです。これから伊礼さんに教わった「いゆじ」再訪。

夏休み

150806.jpg-今日から沖縄伊是名島へ。台風13号の挙動によっては島入りが遅れそう。島の環境に浸り込むため、[doglog]も暫し夏休みモードに。11日復旧のつもりです。

Sorbus commixta

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デルフィニウムはここのところの無骨な暑さには繊細すぎました。負けるものかと葉に黄色や赤が入り混じった元気そうな枝ものSorbus commixta。ナナカマドだそうです。微かな華やかさが気に入っています。

bewitched

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8月1日は日大生産工学部建築デザインコース賞選定会。1年半前の出会いから着実に成長した姿を確認。4年生にしては拙い「雨のオフィス」に瑞々しいリリシズムを感じて一票を投じましたが予選落ち。懇親会で話すことができた雨が好きな女の子が作者。大江健三郎の雨の木もそうだけれど、雨には不思議な魅力があるなあ。

Dumbarton Oaks

150803.jpg-ついに満開のひまわりでさえつらい暑さの昼下がり。日曜日は[enne]オープンハウスに来てくれたピアニストの瀬川さんのお薦めのストラビンスキーDumbarton Oaksを聴きながら仕事いろいろ。ブーレーズ指揮のEnsemble Intercontemporainの演奏ということで少し身構えましたが、百聞は一聴にしかず。なかなか楽しい演奏でした。聞き流してもいい感じというのは言い過ぎかな。/

暑い日の暮れ

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事務所の2階と3階は広めの外階段でつながっていて、この季節は夕陽が真横から差し込みます。暑いのが伝わってきますね。

満ちた月を引き寄せて

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七月最後の夜の満月。昼の火照りが程よく和らいだ公園を抜けた跨道橋の欄干に新しいコンデジを押さえつけて捉えました。今日は朝から夜までデザインコースの講評会。さすが30倍というだけの写真は明日アップします。

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木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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