朧 富士

薄暮の霞みの端にふと姿を現した富士。2011年の締めくくりは空からの写真にしましょう。
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これで2011年の締め。いつもありがとうございます。月平均の一日クリック数は一年前から少し増えて今日現在1772。ちなみに観測史上最高値は2011年11月11日の2376。辰年2012年もよろしく。

大掃除ハヤ式

デッキを上げての大掃除にハヤが飛び入り。最初は怖くてフリーズしていましたが、「とってこい」に慣れると、出たり入ったりの大活躍。動きにシャッターを合わせるのがたいへんでした。
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Renaldo & Clara

ディラン・ファンに吉報。Renaldo & Clara全編3時間44分がYouTubeにアップされています。消されるのは時間の問題かと思われます。
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courtesy of Wikipedia

メガネ橋

長崎。ぶらぶら散歩で見つけたメガネ橋。歩きまわっているといろいろと面白いモノに出会います。
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from Heartland

もう15回目になる年末鼎飲。Kirin CityでHeartlandを飲んで待ち合わせ、毎回違う吉祥寺の店に行き、Someteimeのジャズで締める型を今年は破りました。Kirin Cityを省略し、締めがCalvet。お店は昔の吉祥寺の趣をいまだに残す「豊後」。ここにもHeartlandが入っていました。Calvetでは藍茜。好評なのがうれしい。いつもどおり楽しいお酒で幾分飲みすぎ気味。犬たちと一緒に寝た翌朝は睡蓮鉢に薄氷がはっていました。冬本番。仕事納めまであとわずかです。
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a night on the esplanade

長崎。水辺の森公園の夜。海がこんなに身近にある街はいいなあ。
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happy sniff

元気にうとうとするフクだけれど何か心配なのかハヤがくんくん。わだかまりも水に流れた様子です。
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Merry Christmas @ Nagasaki

長崎、活水学院のクリスマス・ツリー。来年のクリスマスには丘の上のヴィッラからこのツリーが見えるはず。フクもハヤも元気になって、手近の目にみえるところには波風のない年の暮。これ以上、原発禍が拡がりませんように。
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大空にきらり

居住空間デザインコースで木下庸子さんと教えている集合住宅演習の最終講評会。みんな頑張っているので、ゲスト・クリティックの選定に腐心しましたが、思うように行かないので、思い切って北山恒さんに相談してみたら、直前にもかかわらず、「声をかけていただきありがとうございます」との返信。うれしかった。建築の本質に係る隙を見逃さない鋭いクリティックが私自身にも大きな刺激になりました。普段経験していない切り口は多くの学生たちにとっては刺激的過ぎたかもしれませんが、この体験から学ぶことは大きいと思います。北山さん、ありがとう。それぞれが大きな成果をものにした学生たちにも拍手。で、大空にきらり。
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旧い友達

午後には長崎から戻って夜は神保町で鴨鍋を囲んで高校同期と。うち一人とは30数年ぶりということもあって昔話に花が咲きました。師走のここ8日間で同期との宴4回で11人と乾杯。この歳になって旧い友達の有り難さをしみじみと感じます。写真は今年最後の長崎での昼餉。じげもんを素材にした洗練された技は長崎行きの楽しみのひとつ。先付、お造り(真鯛、ヒラメ、アラ、ヒラスなど)、煮物、お椀(今回はアラ)、水菓子で千五百円はお値打ち。小さい店なので名前は内緒。
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長崎市場

今年最後の長崎へ。さすがに寒い。年明けの地鎮祭の日取りも決まりました。長崎市の中心部にある築町市場。ここは卸売市場ではありませんが、どこの街でも市場は楽しいですね。その地方独特の旨いものが必ずあります。この赤い魚はお正月に南蛮漬けにする「紅さし」。今日は昼前に米、餅などを宅配して、昼過ぎのフライトで東京に戻ります。
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長崎の夜

長崎。旧英国領事館のライトアップ。並びの「マンション」を視界からはずせば、いい雰囲気です。
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いつもどおりに

フクもハヤもいつものように、というより前より元気に、お散歩。やっぱり、群れの方がたのしいな。
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長崎おでん

長崎はとても居心地のいい町です。ひとりで飲み屋に入ってもいろいろと声がかかって寂しくなることがありません。おでんが並ぶテーブルを11席が囲む「桃若」も女将を真ん中にみんなが知り合いのような寛いだ雰囲気。一席だけ空いていたのは幸運。楽しい時を過ごさせていただきました。もちろんアゴ出汁につかったおでんも納得の味。写真は中に玉子の入った竜眼。さっと出汁をくぐらせた牡蠣を出汁に浮かせた牡蠣スープは柚子胡椒を落としていただきました。絶品。ついつい食べ過ぎてしまい締めにとっておいた「おでん茶漬け」は次回に持ち越しになりました。
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riding on the cart

久しぶりに犬たちを車に乗せてホームセンターへ出かけ爪切りなど。店舗内は犬専用カートで移動します。以前からフクはこれがちょっと怖い。すっかり気持ちよくなって、まわりをお散歩。ここは駐車場が斜めにチルト・アップした自動車ショールーム。斜面広場の力強さはカメラでは捉えきれませんでした。建築家の知恵に拍手。光と影がきれいでした。
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960mm

居住空間デザインコースでコンビを組んでいる木下庸子さんとご一緒した四谷の「鈴傳」。酒屋の一角に併設された立ち飲みは昭和の雰囲気。壁際に並ぶ2人用のコンパートメントの寸法も絶妙でした。さすが庸子さん、さっとメジャーを取り出しテーブルの高さは960。いいひとときでした。
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Nagasaki Express

長崎駅は日本では意外に少ないターミナル駅。駅舎のデザインがもう少しでも良ければ、欧州の鉄道の旅で感じるような昂揚感もあったはず。車両デザインの方は九州では奮闘していて、長崎駅に出入りする車両見物に暫し時を忘れてしまいました。そのうちに、博多経由で「かもめ」で長崎入りというのも、やってみたいものです。
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time passes slowly

長崎。白井晟一の親和銀行大波止支店。35年前の8月、この建築のためにここに来ました。暑かった。当然、佐世保の親和銀行本店にも行ったついでに、若かりし頃の原広司の学校も見ました。懐かしいなあ。時が過ぎ街も変わっても、ここだけ時間が止まったように感じさせるのは、さすがだなと思いました。白井晟一58歳の時の作品。
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mirage at night

長崎にはクリスマスのイルミネーションがたくさん。水辺の森公園ではイルカが跳ねていました。
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dreaming of you

また長崎へ。ハヤもすっかり元気になりましたが、異変は前回の出張時に発生しているので、少しだけ心配。みんなと仲良く、元気にしているかなあ。電話してもわからないだろうしなあ・・・。写真は朝陽のスポットライトに身を委ね心ともども穏やかな、この前の日曜日朝遅くのひととき。
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the party is over

自然の驚異に酔いしれて一夜明けたきりっと晴れた朝。前日の続きの図面に早くから没頭して昼過ぎに仕上げ、脱原発の三鷹市民デモに少し遅れて加わりました。官憲の弾圧とかのずっと手前の状況で緊迫感は皆無。デモというよりはピクニック気分なのですが、往来を練り歩いてみるとかつての体験とはまた違った手応えもあって、参加して良かったなと思いました。敵はなかなかしたたかで、たかだか400人くらいであるにもかかわらず意味もなく全体を2グループに分けさせ、万が一にも民の声が街を揺るがせることなきよう、職務を全うしていました。デモ指揮女性の「安心して牛丼が食べたい」「安心してお寿司が食べたい」「こどもが大事」「おとなも大事」といったシュプレヒコールが意外に新鮮で最後まで歩きとおしました。何頭か犬も一緒に歩きました。
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total eclipse of the moon

フクとハヤとクウを傍らに朝からずっと図面にのめり込んでいて、待望の皆既月食のことはすっかり忘れてしまっていました。お隣の斎藤さんからの電話で我に返り、二家族みんなで[all'aperto]観月会。ワインもいいけれど冷えたからだが熱いスープを選んでしまう寒さ。影になった部分がゆっくりと赤みを帯びでいく神秘的映像は、手持ちカメラには見切りをつけ、網膜に焼きつけました。見たいものだけに焦点を合わせられる私たちの眼はこういう時に威力を発揮します。
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ちらっと雪

なにかと慌ただしくなかなか庭に目がいかずにいるうちにブルーベリーは真っ赤。昨日の朝の雨は三鷹では暫し雪になって中庭を濡らしました。もう今年も終わりに近づいています。
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ふっと一息

ハヤまで巻き込んでたいへんな騒ぎになってしまいましたが、フクもハヤもやっと落ち着きました。これをきっかけに、15年食べ続けたブリーダー用のドッグフードを止めて、直美が毎食手作りのごちそうをつくっています。食いしん坊のフクは大喜びで、目をキラキラ。これが永生きには一番かも。年が越せるかな。人間のほうも犬を囲んでいつになく身を寄せ合ったりして、なかなか有意義な体験だったとも言えるのでは。たくさんのお見舞いのお言葉、メール、電話、コメントにも励まされました。フク、ハヤ、ありがとう。
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夜の電車道

路面電車が活躍する長崎。路面に埋め込まれた軌道に照明が反射して夜には夜の趣があります。敷地の最寄り駅の「石橋」までの路線はここから単線になります。
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花生酥

吟品でいただいた台湾土産のおやつ。ピ−ナッツ味の落雁といった風。いけます。成分はピーナッツと麦芽と糖と書いてあります。
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坂の町の秘密兵器

長崎の現場近くで見かけた小型キャタピラ運搬機。幅1m前後の坂道の多いこの街では欠かせない機械です。おかげで東京だったらほとんど施工不能の土地にも家が建てられるわけです。昔はロバや馬が小運搬を担っていたのだそうです。
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いつものところに

にぎやかなお客様があって気持ちがいくらかはほぐれたハヤ。柔らかな陽射しが溢れる雨上がりの朝にいつもの膝の上で寛いでいます。でも、もとのハヤに戻るにはまだまだ時間がかかりそう。犬たちからもいろいろと学ぶことの多い奥深い人生です。
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小さいハヤ

20℃を超える長崎から帰っての7℃はこたえましたが、旧い友達とおいしいお酒をいただいて、乗り越えました。ところが、旅の鞄を背中に家に戻るとハヤの様子が変わっていました。何かに脅えている風で元気がなく、触られるのも嫌がるのです。2日振りに一緒に寝て、翌朝も元気がないので病院へ行くと、どこも悪いところはなさそうで、ストレスによるものだろうとの診断。おどろきました。フクにみんなの関心が集まるのに耐えかねての異変のようなのです。生き物の心は繊細なのだなあと久しぶりに痛感させられました。あんなに人懐っこかったハヤが近くに寄ってきません。一進一退を繰り返してきたフクの方が見違えるほど元気なのは不幸中の幸い。悠々と寝そべるフクの向こうで、降り続く冷たい雨の窓辺に佇むハヤ。こっちにおいで。
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ワイナリーでディナー

勝沼の[シャトー・メルシャン]で12月10日土曜日5時からディナー付きのワイン会が開かれます。ワイン・ギャラリーの営業は4時まででディナー・タイムを楽しむことはできなかったのでこれは大歓迎。小一時間の鉄道の旅で行くディナー。いいなあ。冬の勝沼もいいですよ。詳しくはホームページで。今までとは違った趣の夜景も紹介されています。
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courtesy of Chateau Mmercian.com

大空に一機

冬将軍が連れてきた一面の雲の海の上は青空。遠く並んで飛ぶジェット機のきらりと輝く美しい姿に目が吸い寄せられました。何百人も収容する金属の巨大な箱も地球にとってはほんの米粒です。
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暖かい長崎から

11月3度目の長崎。ジャケットを着たままでは歩けないほど暖かい街を歩き回りました。仕事を済ませた後「とれとれ旬屋」から宅配。30日の長崎新聞朝刊にこの店の宅配サービスが取り上げられていて、店長の言葉として「東京からの出張者で年配の男性が野菜を1200円分買い、宅配料を払って自宅に配送」と記事にありました。金額から察するにこの「年配の男性」は私ですね。今回は米も送ったので宅配料率は下がりました。定番になった「武蔵」では活き鰺を刺身にした残りで「鰺茶漬け」。写真では薄口醤油に漬け込まれた鰺はよく見えませんが満足、地の味を堪能しました。外では自家製の塩を使ったカラスミづくりが進んでいました。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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