ダチュラ [291]

ダチュラという変な名の植物が鉢でやってきました。どうしても村上龍を思い出してしまいます。コインロッカー・ベイビーズ、もう28年も昔の小説です。正体はナス科のチョウセンアサガオDatura metelのようですが、花が咲いてみないと判りません。
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夜のストレリッチア [290]

激しい雷雨でした。何年か前に訪れた上海の夏を思い出すような降り方です。サッカーが前代未聞の雨天中止。おかげで虎はコールドゲームで辛勝。雨から逃げるように帰ってきた三鷹の駅前の路面が濡れていなかったのには驚きました。
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Bob Dylanの新作[Tell Tale Signs]の曲目がbobdylan.comで発表されました。噂どおりここ数年のアウトテイク集で予想以上の充実振りの3枚組。うち1曲はダウンロードして聴くことができます。常套句になってしまいますがアウトテイクになったことが信じられない素晴らしさ。昨晩から繰り返し聴いています。信頼できる筋によれば、2008年中の東京JCBホールと大阪ZEPPでのライブが決まったそうです。たいへんだ!

睡蓮 [289]

今朝はサーバー・メンテナンスで7時〜9時まで[doglog]もお休みしていました。私自身も休止を知らなかったので今朝はかなり慌てました。暑い。東京の統計上の気温のピークは8月2日〜9日。これから本番ということでしょうか。犬の散歩、日出時刻の5時前は無理としてもせめて6時台にしてあげたいものです。夏の朝にぴったりの睡蓮が咲いています。
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大暑を逃れて [288]

「暑かったなあ。みんなの部屋にはクーラーが入っていましたが、仔犬がうるさいので、わたしは花壇の隙間でお昼寝をしました。夕方にパラっときた後は過ごしやすくなりました。今朝は天気がいいのにとても爽やかです。」
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[熱海の家]竣工 [287]

熱海桜木町の山の上に住宅ができあがりました。素朴なコンクリートの箱が急峻な斜面に突き刺さっています。絶景がコンクリートのフレームで切り取られて絵になります。あたり一面の桜の山の向こうに見える海。花火。独り空を舞う鳶。ジオラマの模型車両のようなN700系。刻々と姿を変える霧の群れ。楽しいだろうなあ。
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「レアリテ・キッチン」 [286]

エクスナレッジから「レアリテ・キッチン」というムックが発売になりました。[doghouse]のキッチンが載っています。おなじみフク号も出演。パエリヤをつくる自分の姿が写っているのは妙な感じです。
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表紙デザインはちょっと懐い感じ。よく見ると[doghouse]が見事におさまっていました。

キューバの旅から [285]

ハバナ旧市街。土産物を売っているお店のショーウィンドウ。木製の手作りで丁寧に色をつけたさまざまの形をした箱が目を引きました。こんなところに猫もいました。
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アーティチョーク開花 [284]

美味しいらしいのですが食べなれないので先ずは花を咲かせてみることにしました。きれいですね。アーティチョークというより朝鮮アザミです。
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「和福美」 [283]

[金沢文庫の家]が7月20日発売の「和福美」という新しいスタイルの和風住宅を紹介する雑誌に載りました。中庭の俯瞰写真がみごとです。
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江の島三景 [282]

海の日でお休みだったせいか、虎の今期まだ4度目の連敗のせいか、海の感動がまだ続いています。今日は江の島三景。
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烏帽子岩をまわって帰路にはいるところ。往路の倍以上のスピードでヨットがすべり始めます。
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2007年8月。小型飛行機に乗せてもらって調布から大島へ飛んだ時の写真。
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2007年11月。金沢文庫の家から鵠沼海岸の家に向かう途中でちょっと寄り道。

海の日 [281]

海の日、ということで昨日の海の感動をもう一枚。
エンジン音が止まり海原をゆっくり滑り始めると耳に聞こえるのは波の音と風の音。200カット近いデジカメ映像のどれひとつとして、海の上のあの空気の半分も捉え切れていません。
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海 [280]

友人に誘われて海に行ってきました。葉山からヨットで江ノ島沖、烏帽子岩をクルージング。絶好のヨット日和。潮風に吹かれての楽しいお酒でした。いつもとは違う時の流れ。帰りの車中でひととき熟睡。海の記憶が、目覚めた時の真っ白な頭に戻ってくるのに、少し時間がかかりました。
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梅雨明けの朝 [279]

満月が湿気で霞んでしまうような亜熱帯夜が明け、「夏の朝」がやってきました。暑いけれども湿度は下がっています。虎の予想外の勝利を祝してキリキリに冷やしたアール・グレー。ステムレスのワイングラスでいただくアイスティー、気に入っています。
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キューバの旅から [278]

街には野良犬がたくさんいます。栄養状態があまりよくないのか、元気がない犬が目立ちました。でも人も犬も仲良くやっています。
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端居 [277]

昨日はちょっと早めに帰宅。中庭の涼を楽しみながら軽く一杯。これも「端居」ということでしょうか。たいせつにしたい言葉ですね。
最近YouTubeで発見したBlood On the TracksのNew York Sessionアウトテイクを聴きながら夜が更けていきました。犬たちはそれぞれの床につき、代わりに猫が画面左下に寝そべっています。
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お昼寝 [276]

「暑いなあ。こういう時には僕たちはお気に入りの涼しいところでお昼寝をします。フクちゃんは玄関の土間。クウちゃんはデッキの下。僕はなんと言ってもおかあさんの部屋です。何故かこの部屋には冷たい空気が漂っていることが多く、他の場所とはずいぶん涼しさが違うことがあって、僕たち全員が集まってしまうことがあります。扉がしまっていても、フクちゃんは鼻で、クウちゃんは手で開けてくれるので平気です。」
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アヴォカド [275]

こんな葉っぱが姿を現しました。3ヶ月くらい前だったかに埋めておいたアヴォカドに違いありません。かわいいな。クスノキ科ワニナシ属Lauraceae Persea。
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小型タクシー [274]

熱海駅前ロータリーの客待ちタクシー。どこにでもある情景ですが、どこか気になりませんか?
「小型タクシー」の表示、大き過ぎません?
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「小型タクシー」は社名を表すサインなのです。正しい社名は「小形タクシー」。「小形タクシー」よりは「小型タクシー」のほうが受けがいいだろうと考えたのでしょう。その効果があったのか、このサイン熱海市内でひんぱんに見かけます。

葦簀 [273]

陽射し強くどんどん気温が上がり葦簀まで登場しました。陽射しを遮れば、中庭は風が涼しい。クーラーは使わずに一日中、風が流れていました。日が落ちた後の中庭の涼しさは格別です。
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青空 [272]

しっかり晴れて、「夏」という感じのきもちいい朝です。そろそろドッグハウスの本領発揮かな。鳥はいいなあ。虎はがんばったなぁ。
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photo by Momoko Kinoshita

キューバの旅から [271]

ハバナの旧市街のはずれにある鉄道駅まで鉄道の様子を見に散歩しました。生活に密着した気軽な交通機関というわけではなく、旅が始まる重々しい終着駅の佇まいでした。外国人観光客のための観光特急も運行されているそうです。これは駅の裏手の住宅中心の街の情景。売っているのはライムとニンニクでしょうか。のんびりとした雰囲気が街全体にただよっています。
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ワイアー・プランツ [270]

面白い花が咲いています。白い半透明で外径8mmもありません。かわいい。プラスティックの造形物のようです。ワイアー・プランツという味気ない名前がついているそうです。
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梅雨の合間のバラ [269]

今朝も雨ではありませんでした。今は陽もさしています。昨晩は虎の7連勝反芻に時間がかかってしまい、いつもより早く起きるのはやめにしました。虎は要になっている選手の何人かがオリンピック期間中に抜けてしまうので、今のうちに勝ち貯めしているわけです。どうなるのでしょう。
中庭で咲き誇っていたバラは今は道側に並んでいます。
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雨小休止 [268]

目覚めてみたら雨でなかったので、久しぶりに万助橋までしっかり散歩しました。やはり気持ちがいい。7時前でも汗ばんでしまいました。もう少し早起きにしようかなと思ったら、明日は雨のようです。早く梅雨が終わらないかなあ。ドッグハウスにもこんな雨よけ?が出現しています。
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「上高田の家」 [267]

「上高田の家」の模型写真です。65uという小さな土地なのに1.8m幅の暗渠に16mも接している細長敷地です。2層分の「縁」空間には全面ファインフロアを取り付けます。模型では半透明のプラスチックになっています。風が抜け、視線がほどよく遮られる半屋外空間は公共空間である暗渠と居住空間の緩衝体となります。
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ヨコハマ [266]

「土日に横浜でイベントがあるとかで、おとうさんは昨日は帰ってきませんでした。都立大学の実家に泊まったのだそうです。僕はすぐに忘れてしまいましたがフクちゃんはどこか寂しそうでした。お散歩が思うようにいかないものね。湘南新宿ライン快速と中央線特別快速を乗り継いで思ったより早く帰ってきたおとうさんがシャワーも浴びずに僕たちをお散歩に連れて行ってくれたのはうれしかった。お仕事はあまりうまくいかなかったようですが、同じ横浜で虎が劇的勝利をおさめたことに満足の様子です。ひょっとしてイベントって虎見物だったりして。」
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ベコニア [265]

梅雨の雨よりももっと陽気な激しい雨がここのところよく降ります。雨にぬれたベコニアが生き生きとしています。
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キューバの旅から [264]

ハバナ旧市街。現地の人たちが街角でちょっと一服するコーヒースタンド。私たちがモスキートやフローズンダイキリなどのカクテルを楽しんだバーとはかなり趣が違います。
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シサスク [263]

豊島園で古民家リニューアルの打ち合わせの後、自由が丘プロジェクト[baoli]現場へ。スティール手摺の試作品の揺れをチェックしました。明るいまま夕方になって、そのままエストニアの作曲家シサスクのコンサートに直行。88の星座のひとつひとつを手がかりに作曲を続けています。ピアノは吉岡裕子さんと秋場敬浩さん。エストニアの音楽を堪能しました。アンコールの連弾Spiral Symphony for 4 Handsはピアノの内部を弾いて生まれる音とエスニック旋律のコンビネーション。新鮮でした。
写真は工事中の[baoli]の中庭スナップです。déjà vu。
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丸い花咲いた [262]

今日もいい天気。道に面したドッグハウスの外側の植え込みは午前中は特に陽がよくあたっています。そんななか不思議な丸い花?が咲いています。
名前がわかりません。
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フク脱走 [261]

今日はドッグハウスで雑誌の撮影。縁側特集だそうです。みごとに晴れて撮影にも熱が入ってやっと終わったところ。撮影中ちょっと開いていたドアからフクが脱走。フクを脇役に写真を撮ろうとして、いないのに気づきました。100mくらい先をひとりでお散歩中でした。びっくり。
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写真は朝のうちまだ曇っていた時に撮ったもの。アーティチョ−クがここまで成長しています。

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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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